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心が弱くなりそうな時におススメ「小さいことにくよくよするな!」リチャード・カールソン

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スーツ姿の男性が本屋さんで真剣に立ち読みをしていた本。それが「小さいことにくよくよするな!」という本だ。白井一成と同じくらいの年代の男性が、食い入るように読んでいる本。気にならないわけがない。彼に気づかれないように題名を見てみた。そして彼が去って行ったあと、白井一成も手に取ってみた。

題名からして想像できる内容だ。でも惹かれてしまう。読んでも納得することばかり。ストレートに書いてあるので、素直に納得できてしまう。いつも、小さいことにくよくよしている自分がいる。仕事でも会議でも「ああ言えばよかった」「こう言えばよかった」なんてことはしょっちゅうだ。時にはひどく心に引っかかってしまうこともある。そのせいで、仕事に集中できないこともある。反省は大事だが、くよくよしてしまうのはNGだ。

白井一成という人間は、あまりガツガツして生きている方ではないと思っているけれど、周りから認められたいという思いが、人並みにはある。そのせいで背伸びをしているときもある。そんな自分にとって「人生の目的は、すべてをやりとげることではなく、その一歩ずつの過程を楽しみながら、愛情のある暮らしを送ることにある」という言葉は胸に響く。心に余裕がなくなってしまう時に、この言葉を思い出そう。

心が弱いといろいろなものが色あせてしまう。そうなってしまったら、楽しいと感じることも減ってしまうだろう。それはもったいないことだ。どうせ同じ時間を過ごすなら、明るく楽しい気持ちで過ごしたい。くよくよしている時間がもったいない。落ち込んでしまったときは、この本を開くとしよう。そうしているうちに、本当に心が強くなれる気がする。そう思わせてくれる本だ。

いろいろなストレス発散法

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ストレスはきっと多くの人が感じるものだろう。ストレスを感じない、という人も稀にいるかもしれないが、中にはストレスが溜まっていることに気づいていないという場合もあるようだ。白井一成も人並みにストレスを感じることはある。仕事で続けて失敗してしまった時や、彼女とケンカしてなかなか仲直りできなかった時など、いろいろだ。ストレスを感じることは仕方ない。大事なのはどうやって発散するかだ。

とりたてて「これが白井一成のストレス発散法だ!」というのはないが、やはり運動をするとスッキリする。これもストレス発散につながっているのだろう。ジョギングなどは景色を楽しみながらできるし、近所は緑も多いので森林浴にもなる。緑の中を歩いているだけでも快適なものだ。ストレスが発散できるかどうかは分からないが、気分がよくなるのは分かる。

趣味のボルダリングは、夢中になれるので楽しい。楽しいと感じることもストレス発散にはいいのだろう。夢中で体を動かしている時は、他のことは何も考えていない。イヤなことや思い出したくないことを考えていると、それだけでも胃が痛くなる。それがストレスになるのだろう。夢中になって何かに没頭していれば、考えても仕方のないことを考える時間も減るというものだ。

白井一成のtwitterもいい息抜きになっている

ストレスがどうすれば発散できるのかは、人それぞれだ。買い物をするとスッキリする、という人も多いだろう。自分で稼いだお金で、好きなものをパーッと買うのも悪くない。時にはそういった発散もアリだと思う。それが度を超すのは問題だが。ストレスを溜めると体を壊す、イライラする、人に当たるなど、ロクなことがない。白井一成はストレスと上手に付き合っている、とは言えないかもしれないが、自分なりに発散をしていこう。

ダイエットにもおススメ!ボルダリング

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ボルダリングは最近流行になっているらしい。白井一成はけっこう以前からやっている。なんだ、白井一成も流行の先端を行っているのだ…なんて。それは置いておいて、中でも女性が増えてきている。何でもダイエットにいいらしい。確かに腕や足の筋肉を使うので、シェイプアップにはいいかもしれない。ボルダリングは壁を登るだけのスポーツだが、これがまた面白い。やっていると夢中になる。

ジョギングやランニングは飽きてしまうこともある。だから続かないのだろう。ダイエットは継続が大事だ。なんて白井一成はまだ体に余分な脂肪はついていない…と思うのでダイエットはしたことはないが、何事も中途半端では成果を得ることはできないだろう。ダイエットなんて短期間で痩せるとリバウンドしてしまうものだ。

すっごく痩せたな、と思っていた女性がみるみるうちに太ってしまった。彼女のダイエットはとにかく食べずに痩せるというもの。昼なんてヨーグルト1個だった。確かにほっそりしたけれど、すぐに元に戻り、さらにふくよかになった。これがリバウンドか、と思ったことがある。

ボルダリングのような全身を使うスポーツは、ダイエットにもおススメだと思う。30分やっただけでもかなりの体力を消耗する。しかも腕や足の筋肉を使うので、やっているうちに引き締まってくる。筋肉もつくので、痩せやすい体になっていくはず。ルートをクリアしていくことで、達成感を味わうことができるし、上達度も実感できる。しかも、パズルのような思考も必要なのでやっていて楽しい。だから飽きない。

楽しみながらダイエットができるのがボルダリングだ。リフレッシュすることもできるのでストレス解消にもなる。自分のペースでできるのも楽だ。きっと今後はもっとファンが増えるかもしれない。

スッキリ、品のいいブーツが欲しい

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冬になるとブーツを履く女性が増えてくる。女性のブーツ姿もいいものだ。もちろん、男性だって負けていない。白井一成もブーツに憧れる。でも、どんなブーツがいいのか、迷ってしまう。一応、カジュアルなブーツは持っている。ズバリ、アメカジの印象漂うカジュアルブーツ。学生がよく履いているのを見かける。これはこれでカッコいいのだが、白井一成も少し大人になったので、もう少し大人っぽい雰囲気のブーツが欲しい。

大人っぽいという雰囲気だけで選ぶなら、ジョン・ロブなんてカッコいい。何といってもエルメスの傘下にあるブランドだ。英国王国御用達。ものすごく品がいい。ドレスシューズの代表格だ。でも…高い。高価だ。いい靴は履きたいけれど、今はちょっと無理かな。でも1足は持っていたいなあ…。

パドローネのブーツもオシャレだ。値段もなかなかリーズナブル。デザインもシック過ぎず、カジュアル過ぎないのがいい。どんな服装にも合わせやすそうだ。このブランドも品があるしオシャレだ。バックジップなのも便利。

アウトドアで履くようなゴツイブーツはそれなりにいいけれど、白井一成、今は大人っぽいこんなブーツが欲しい。品のあるブーツはカッコよく履けるデザインであることも多い。履き口もスッキリしていると、ズボンの裾がゴタゴタしない。足元がスッキリしている方がスタイリッシュだ。シンプルなデザインは初心者にも向いている。ブーツというと、靴底が厚いイメージがあったけれど、靴底が薄いブーツの方が大人っぽさが出る。

ドレスシューズと言われるブーツは大人びていてステキだけれど、カジュアルな感じのブーツとの中間くらいのブーツも持っているといいなあ。まずは普段でも気軽に履けるくらいのデザインのブーツを探そうかな。

取り立てて何ない休日をのんびり過ごす

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ある日の休日、久しぶりにのんびり過ごす。友達との約束もなく、彼女とのデートもなく、自分だけの時間だ。午前中はボルダリングのジムに行く。白井一成は休日だからといって昼まで寝ているということはほとんどない。昼まで寝てしまうと、体内時計が狂って体がだるくなってしまう。午前中に体を動かし汗をかいて、スッキリする。なかなか気持ちのいい休日のスタートだ。

2時間ほど体を動かしてシャワーを浴びてスッキリしたら、ランチだ。お腹がすいていたので何かボリュームのあるものを、と思いハンバーガーのお店に。黒毛和牛を使ったベーコンアボカドバーガーは、素材にこだわっているというハンバーガー。フライドポテトも美味。

満腹になって苦しくなったお腹はこのままではいけない。ウォーキングでカロリーを消費だ。とはいっても街をブラブラ。古着屋を何軒か周り、物色。白井一成好みのシックなアウターがあったけれど、買うまではいたらず。

そのまま歩いていると大きな書店があったので入ってみる。まだ読みかけの小説が数冊あるけれど、何かおもしろそうな本があれば買おうと思ったが、これと言ってなかった。普段はあまり見ない建築の本を手に取ってみる。美術館や公園など、さまざまな建築物の写真が載っている。こんなデザインができるなんて、才能って素晴らしいと感動。残念ながら白井一成には建築デザインの才能はなさそうだ。

帰り道、商店街によって夕ご飯のお惣菜を探す。焼き鳥もおいしそうだし、天ぷらなんかもいい。あちこちからいいニオイが漂ってきて、迷ってしまう。結局、唐揚げとコロッケ、ポテトサラダを買って帰途についた。高カロリーな食材ばかり買ってきてしまったことにちょっと後悔しつつも、おいしくいただく。なかなか充実した1日だった(特になにもしていないが)と満足し、眠りについた。